ジェネレーションギャップの先にあるもの

昨日は所属する団体の委員会に関する監査があったので、

委員長として理事の方と出席したのだけれども、17時半から始まりと書いてあったのに始まったのは18時から、さらに終わったのは19時と、なんだかなぁという感じ。

日本の会議は始まる時間は細かいのに終わりの時間にはこだわらずに長く話をするというのは文化なんでしょうかね。昨日に関しては始まる時間さえも守れていませんしね。

また、以前からの会員の年配の方は会の中の情報を雑誌で欲しがるけれども、

新しい会員や若い会員はそれにはこだわらないのでWEBでの情報でかまわない。というギャップがかなり大きいことがわかったのです。

年間で60万円くらいかかるので若手としては削減したいけれどもというところで、結局のところ費用の問題、皆が豊かだったころは出てこなかった問題が今になって噴出しているということを肌で感じています。

これからどのような道を目指し皆で共生を図るか・・、なかなか難しい問題だけれども、

誰が聞いても問題ない改善、をひたすら考え頭を絞り仲間を増やし変えていくしかないんでしょうね。

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