今日は朝からスタッフの一人がオミクロン株の濃厚接触者疑いということで来られず。
外国をみるともう2週間という縛りは難しいかなと感じているため症状なければ10日間くらいでの復帰に政府方針が変わることに期待。
若い子達は人との距離を短くとることにより仲良くなるから、距離を取るのは難しいんでないかと思案します。これは致し方ないし責められないかな。大学2年生の終わりにコロナ騒動になったスタッフたちは4年生の卒業旅行さえいけなくなりそうとのこと。一人は福岡に3日間のみ、もう一人はどこも行っていないのではないかな。
2年前に卒業の子は北海道、韓国、シンガポール、イタリアに行っていたことを考えると非常に可哀想。
いつどうなるかわからないけれど今回のオミクロン株はアフリカでは6週間でピークアウトしているようなので2月の中旬くらいに頂点を迎えてそこから1か月とすると3月の末には収束かな。
もう一回くらい何か変異株が出ても今よりも重篤化しないことを期待、そうすれば今年の夏には日常に戻れるかもしれない。
まずはスタッフ、家族、自分含め皆が安全に過ごせますように。